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【トロンボーン4重奏】イタリア協奏曲BWV971より第1楽章(J.S.バッハ/廣瀬大悟編曲)

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J.S.バッハ 作曲
Johann Sebastian Bach
廣瀬大悟 編曲
Daigo Hirose


※CD:「Transition」 Trombone Quartet KLAR (日本アコースティックレコーズ NARD-5069)収録

【トロンボーンクァルテット・クラール】
2005年の「第1回トロンボーンクァルテットコンクール・イン・ジパング」での優勝を皮切りに活動を開始。メンバーは今込治(上野学園大学非常勤講師)、上田智美(東京室内管弦楽団)、廣瀬大悟(小松市立高校芸術コース非常勤講師)、黒金寛行(NHK交響楽団)で構成されている。


【楽曲について】

J.S.バッハ(1685-1750)は、ちょうど50歳を迎える1735年に、『クラヴィーア練習曲集』第2巻を出版したが、その第1曲に置かれている「イタリア趣味による」と銘打たれた、二段鍵盤のチェンバロための独奏曲がこんにち通称「イタリア協奏曲」と呼ばれるものである。

複数の演奏グループ(一般的にはソロを担当するグループと、トゥッティを担当するグループに分かれる)が交替、あるいは同時に演奏することで音色や音量の対比を打ち出しながら進んでいく「イタリア様式」が本作では取り入れられている。

出版譜には当時としては珍しく、強弱記号が書き込まれているが、これは二段鍵盤のチェンバロ上においては鍵盤の変換を指示するものであり、これは音量よりも音色の変化を意図したものと考えられる。

1楽章 ヘ長調:冒頭に聴かれる快活なリズムを持った音型はたびたび回想され、楽章全体に統一感をもたらしている。



  • 価格:3,850円
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